富貴蘭 瑞晶

富貴蘭 "瑞晶" です。

古い教科書では
 「瑞晶(ずゐしやう) 葉形並、紅軸にて雪白の覆輪 産地不詳」
とあり何のことかよく分かりません。

田口源夫氏の「富貴蘭」では、三重県久居市篠木重助氏方で変化し明治36年福島氏が
命名。以上が昔の解説。・・・・とあります。

「どこ」の「どなたの棚で」まで分かっていて肝心の「何から変化したのか」が伝わ
ってないという不運な富貴蘭だと思います。

平成24年度名鑑再登場で注目を集めましたが、すぐ終わったような・・。(寂)

付けの紅隈が目印です。軸の汚れの多いのと少ないのがあるようです。ただし、
いくら軸の汚れが多いと言っても付けまで届くことはありません。むしろ汚れが
あるか、青軸に近いかということです。

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# by engeikurabu | 2016-06-17 16:05 | 富貴蘭 覆輪 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 御旗

富貴蘭 "御旗" です。

御旗とは都羽二重の覆輪種です。
都羽二重から変わったばかりの御旗であれば大型で丈夫ですが、覆輪に固定して
しまうとやや弱くなるように思います。

これは御旗となったのが嬉しくて早い時期に独り立ちにしたものですが、成長が
思わしくありません。

枯れることはないでしょうが、葉持ちが悪くなり寂しい姿になりつつあるので、
やや暗い場所に移して活力剤をあげたりとそれなりに養生してきました。

そんな子が今年は新芽を4本も上げてきたので嬉しくてアップです。

本当は半分欠いてやったら後の成長が違うかも知れませんか、もったいないので
全部育てます。

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# by engeikurabu | 2016-06-16 16:06 | 富貴蘭 覆輪 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 西鶴


富貴蘭 "西鶴" です。

これも西出都覆輪の変化種です。
聞くところによると数カ所で西出都から同じような変化をしたらしく、系統の異
なる西鶴があるそうですが、良く分かりません。

これは10年くらい前に3枚葉の小さな木を求めたのですが、あまりにも小さすぎ
て・・毎年葉1枚を出すのが精一杯な状況がしばらく続きました。

その後木勢がついたのか新芽を4個も上げてきたことがあります。
嬉しくて慌てて植え替えをしたところ、ショックだったのかみんな潰れてしまい(泣)
こっちはもっと大ショックでした。

その後はこつこつと地道に管理して、やっとこんな感じになりました。

ちよっとバランスが悪いのですが、これはどうしようもないです。


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裏面です。
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# by engeikurabu | 2016-06-15 15:50 | 富貴蘭 覆輪 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 玉錦 

富貴蘭 "玉錦" です。

西出都覆輪の変化種で、小形姫葉となったもので決め手は付け。これが一文字と
なっていたら玉錦です。

本当はころころとした株立ちにしたいのですが、これも系統があるのか最近は派手
柄になりたがっていて心配です。というのももう一鉢あったのですが、それは玉鶴
になってしまいました。(泣)


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# by engeikurabu | 2016-06-14 10:37 | 富貴蘭 覆輪 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 金牡丹 (Ⅰ)

富貴蘭 "金牡丹" です。

新芽が出ていたので再登場です。

親の牡丹芸は少々怪しくなってきているのですが、この木は教科書通りの
芸をしてくれています。

このように綺麗な金牡丹をいくつか並べてみたいものだと思ってます。


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説明は要らないと思いますが、下の赤いのが新芽で上は花芽です。
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# by engeikurabu | 2016-06-13 16:27 | 富貴蘭 金牡丹系 | Trackback | Comments(0)