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長生蘭 犬丸胡蝶

長生蘭 "犬丸胡蝶" です。

元気に新芽を出していたのですが、1本の子が潰れてしまいました。これは
充分に育ってない秋子から芽を出してきたため、共倒れになったみたいです。

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でも大丈夫、元親から次の子をあげてきました。

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これは別の1鉢、元気に育ってます。



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by engeikurabu | 2016-06-20 14:24 | 長生蘭 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 蕾

富貴蘭の蕾がぼちぼちと上がってきました。

せっかくの蕾が上がってきてもアザミウマに悪戯されないようにせっせと殺虫剤を
やらなければなりません。それも大げさなことを言うと1週間に1回くらい。

それくらいしないと虫に "負けてしまう" と思ってます。(笑)

画像は "白鈴" (山口産、青軸、青根、梅弁花 )です。


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次は "花纏" (九州産、白花、三蝶咲き)です。


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ちなみに、畑で "カサブランカ(百合)" を作ってますが、これはアブラムシが
びっしりとつくので もっと頻繁に殺虫剤をやらないと良い花が咲きません。




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by engeikurabu | 2016-06-18 10:17 | 富貴蘭 花 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 瑞晶

富貴蘭 "瑞晶" です。

古い教科書では
 「瑞晶(ずゐしやう) 葉形並、紅軸にて雪白の覆輪 産地不詳」
とあり何のことかよく分かりません。

田口源夫氏の「富貴蘭」では、三重県久居市篠木重助氏方で変化し明治36年福島氏が
命名。以上が昔の解説。・・・・とあります。

「どこ」の「どなたの棚で」まで分かっていて肝心の「何から変化したのか」が伝わ
ってないという不運な富貴蘭だと思います。

平成24年度名鑑再登場で注目を集めましたが、すぐ終わったような・・。(寂)

付けの紅隈が目印です。軸の汚れの多いのと少ないのがあるようです。ただし、
いくら軸の汚れが多いと言っても付けまで届くことはありません。むしろ汚れが
あるか、青軸に近いかということです。

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by engeikurabu | 2016-06-17 16:05 | 富貴蘭 覆輪 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 御旗

富貴蘭 "御旗" です。

御旗とは都羽二重の覆輪種です。
都羽二重から変わったばかりの御旗であれば大型で丈夫ですが、覆輪に固定して
しまうとやや弱くなるように思います。

これは御旗となったのが嬉しくて早い時期に独り立ちにしたものですが、成長が
思わしくありません。

枯れることはないでしょうが、葉持ちが悪くなり寂しい姿になりつつあるので、
やや暗い場所に移して活力剤をあげたりとそれなりに養生してきました。

そんな子が今年は新芽を4本も上げてきたので嬉しくてアップです。

本当は半分欠いてやったら後の成長が違うかも知れませんか、もったいないので
全部育てます。

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by engeikurabu | 2016-06-16 16:06 | 富貴蘭 覆輪 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 西鶴


富貴蘭 "西鶴" です。

これも西出都覆輪の変化種です。
聞くところによると数カ所で西出都から同じような変化をしたらしく、系統の異
なる西鶴があるそうですが、良く分かりません。

これは10年くらい前に3枚葉の小さな木を求めたのですが、あまりにも小さすぎ
て・・毎年葉1枚を出すのが精一杯な状況がしばらく続きました。

その後木勢がついたのか新芽を4個も上げてきたことがあります。
嬉しくて慌てて植え替えをしたところ、ショックだったのかみんな潰れてしまい(泣)
こっちはもっと大ショックでした。

その後はこつこつと地道に管理して、やっとこんな感じになりました。

ちよっとバランスが悪いのですが、これはどうしようもないです。


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裏面です。
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by engeikurabu | 2016-06-15 15:50 | 富貴蘭 覆輪 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 玉錦 

富貴蘭 "玉錦" です。

西出都覆輪の変化種で、小形姫葉となったもので決め手は付け。これが一文字と
なっていたら玉錦です。

本当はころころとした株立ちにしたいのですが、これも系統があるのか最近は派手
柄になりたがっていて心配です。というのももう一鉢あったのですが、それは玉鶴
になってしまいました。(泣)


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by engeikurabu | 2016-06-14 10:37 | 富貴蘭 覆輪 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 金牡丹 (Ⅰ)

富貴蘭 "金牡丹" です。

新芽が出ていたので再登場です。

親の牡丹芸は少々怪しくなってきているのですが、この木は教科書通りの
芸をしてくれています。

このように綺麗な金牡丹をいくつか並べてみたいものだと思ってます。


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説明は要らないと思いますが、下の赤いのが新芽で上は花芽です。
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by engeikurabu | 2016-06-13 16:27 | 富貴蘭 金牡丹系 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 東出都覆輪

富貴蘭 "東出都覆輪" です。

富貴蘭を始めた頃は県内の有名な方の所へ伺ったり、その辺の園芸店で手当たり
次第に裾ものを集めました。中には「西出都覆輪」という名の東出都もあったり
(笑)でいろいろ顔つきの異なる東出都が集まりました。

そんな東出都ですが、育てていると冬にアントシアニンの出るもの出ないもの、
葉幅の少し異なるもの等性質が異なると思われるものがあることから、昔からブ
ログ等で指摘があるように従前からある複数の品種の統合、更に心ない者による
山採り覆輪種の紛れ込ませ・・これが東出都の実態ではないかと思っています。

マニアにはこんなことを研究して欲しいものだと思いますが、そんな奇特な人は
いないでしょうね!。


最近はそんなのを漠然と眺める日々ですが、あるとき一カ所だけ明るい所がある
ことに気がつきました。たとえれば竹取の翁がかぐや姫の "竹" を見つけた時の
ようなものだと思います。(笑)

近寄ってみてもやはり輝いている。(笑)

これはかぐや姫ならぬ "湖東覆輪" の誕生のようです!。
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by engeikurabu | 2016-06-12 18:44 | 富貴蘭 覆輪 | Trackback | Comments(0)

地元産 風蘭

地元産 風蘭 です。

私が富貴蘭を始めた昭和50年代は、県内でもちょっと探せば風蘭があちこちにあった
ので、出かけてはコレクションしている時期がありました。

これはそんな頃に出会ったものですから30年以上のつきあいになります。

青軸青根で豆葉(採取時は今の半分以下の大きさでした。今植わっているのでも2.5号
鉢)よく見ると附けも変わりそうな雰囲気を持っていたので、これは楽しみだと喜んだ
ものです。

ところがこれがなかなか気むずかしい風蘭で増えるどころか根も出さず年々小さくな
るような有様で、現状を維持するのが精一杯の時期が相当期間続きました。
そんなことでやっとの事で5鉢ほどになったところです。

その間に豆葉ブームがあっという間に通り過ぎて行き、犬も振り向かないような有様
ですが、最近ようやく作がかかるようになり姿も豆葉のカテゴリーから外れました(笑)
がこれからもじっくりとつきあいたいと思っています。

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by engeikurabu | 2016-06-11 14:02 | 富貴蘭 青 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 羅因の光

今回紹介するのは "羅因の光" です。

大きくはありませんが斑切れのいい黄縞で なにより地の緑とのコントラストが
綺麗な一品です。

田口源夫氏の「富貴蘭」によれば、姫葉性と新葉、立葉に出て後に姫葉となる二
系統あるとか、前者は尾張国木曽川畔の産で谷久三郎氏の命名で、その他によく
似た芸の「東亜の光(金鵄殿)」「松島錦」「江戸錦」を昭和20年に統一したため
とありますが、我が家のはどの系統かな?。

我が家の羅因の光はどの富貴蘭より先に蕾を上げてきます。それで名札が外れて
いてもすぐ「羅因だ」と分かるので それが面白くての紹介です。
 (「我が家の」とした理由は3系統すべてが同じように蕾を上げてくるのか分からないため)

入手時は櫛目の最上柄だったんですが、こんな感じになってしまいました。(泣)

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このように縞が抜けて、札落ち状態でも一目瞭然です!。


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by engeikurabu | 2016-06-06 10:57 | 富貴蘭 縞 | Trackback | Comments(0)