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長生蘭 犬丸胡蝶

長生蘭 "犬丸胡蝶" です。

元気に新芽を出していたのですが、1本の子が潰れてしまいました。これは
充分に育ってない秋子から芽を出してきたため、共倒れになったみたいです。

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でも大丈夫、元親から次の子をあげてきました。

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これは別の1鉢、元気に育ってます。



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by engeikurabu | 2016-06-20 14:24 | 長生蘭 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 白梅香

今朝 温室に入ったらいい香りがしてました。
はてなんだろうと思ったら "白梅香" が咲いててました。

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何かとの交配だと思いますが、梅花弁の花が咲けばいいなと思って入れたものです。
ご覧のように形は今ひとつですが(その前にピントが合ってない(汗))。

実生屋さんはいろいろなイメージを浮かべて、数年かけて作出している訳でつくづく
と大変だなぁと思います。

もう一つ花が着いてないのでなんですが、"白梅の華" というのがあります。
同じ感じなので近縁種だと思います。



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by engeikurabu | 2016-05-27 09:57 | 富貴蘭 花 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 聖雲閣

富貴蘭  "聖雲閣" です。

著名な方々がブログで紹介されているのでそれなりに流通しているものだと思います
が、聖雲錦の幽霊地と言うだけで聖雲錦がどのようなものか良く分かりません。

作り始めてかれこれ5年近くになる訳ですが、未だに根が綺麗という外にはなんの特
徴も見いだせずにいます。

ということで根の伸び出す今の時期が "旬" だと思うので紹介です。

(こんな風にとりあえず押さえておこうというのがあって無駄遣いをしてしまいます。(反省))

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by engeikurabu | 2016-05-25 13:20 | 富貴蘭 虎・中斑 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 白鳳

富貴蘭 "白鳳" です。

文明(ぶんめい)別名富士根雪、白鳳
葉形並、出芽青く後晴せ白の曙覆輪となる、葉元附けの部分に接近して白虎現はる、
地葉より天葉に至る迄白虎の揃ひたるは往時「富士根の雪」と称して珍重されたる
ものなり、伊豆國より産出したるものなり。
           (「東洋蘭と西洋蘭」石井勇義編(山崎天然氏)より)

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とある白鳳ですが、

「富貴蘭辞典」(掘内一博氏)では「伊勢国」の産と記載されています。
余談ですが、掘内氏は「斑が良く出た株では、付けの辺りも白く抜け「腰斑が出た」
という。この腰斑がよく出た株を、昔は「富士根の雪」と呼び別種扱いした。・・・」
と白虎を腰斑と表現し分かりやすく解説しておられます。

私は伊勢国の支持者(笑)ですが、なぜ産地が変わったのかな?と疑問に思っています。

この白鳳 田口源夫氏(の本)によれば、日陰で作らないと焼けてだんだんと小さく
なっていくので注意が必要とありました。私は腰斑を出そうと頑張ってあぶってまし
たが逆だったんですね。危ない危ない。温故知新ですね。

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もう一鉢

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更にもう一鉢

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どの本にも触れられてないのですが、根も綺麗です。




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by engeikurabu | 2016-05-24 14:39 | 富貴蘭 虎・中斑 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 満月

富貴蘭 "満月" です。

今から15年ほど前、いろいろ苦労して小さな1本立ちを手に入れました。
それは割ったばかりの若木でしたが元気いっぱい。2・3年してからごろごろと子を上
げてきましたが、若木ゆえ幽霊ばかりで・・でも外すのも可愛そうと・・長年そちらに
栄養を取られていたせいかなかなか大きくならず、展示会で先輩の大きく雄大な "天橋
満月" を見るにつけ羨ましく思ってました。

先輩は「同じだよ!」というけれど、そんなことは耳に入らなかったものです。

後に "天橋" を手に入れて一人悦に入ってました。

そんな満月ですが、近年急に作が上がりだして、幽霊だった子達もジワジワと紺を通して
きたので2鉢ほど別にしてみました。

親も今では天橋をしのぐ大きさとなり、先輩の話は聞いてみるもんだと・・。(反省)



満月
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天橋

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裏側

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by engeikurabu | 2016-05-23 10:49 | 富貴蘭 覆輪 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 織姫

富貴蘭 "織姫" です。

近江国八幡町丸平氏の愛培し居りたるもの(山崎天然氏)とありますのでその近辺で
採れたもののようです。青軸、青根で葉形並み、若干黄を含んだ白縞で姫葉、名前の
姫に相応しい優しい姿の富貴蘭です。

もう30年以上前になると思いますがやっとの事で1鉢入手しました。あまりにも昔
の事なので1本立ちだったか株立ちだったか覚えていません。
それより彦星はどれ?と思ったりしたことは覚えています。(笑)

この織姫 増えはいいのですが縞ものの常として結構青を出します ただ青からまた
縞を出すという結構ありがたいような面倒な面を持った子でもあります。

ですから一定のスパンで栽培する必要があります。
具体的には、次のような・・・・。

このように織姫を作っていると青をよく出してきます。

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青を外して別に植えておくとかなりの確率で縞を出してきます。
不思議なことに当たり年のようなものがあって、出る年には真っ青から突然あちこち
から柄を出してきたりして驚かされます。

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こちらはそうやって出たチョイ柄だけをまとめて管理している分です。
ここで柄の安定と木を大きくすることを目標に育てます。(あくまでも目標)

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出世したら別途鉢あげして1ランクアップの扱いをしてあげます。


これは鉢上げ後、すぐ覆輪になったもの。でも青が・・・(以後繰り返し)

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これが一番最初に買った鉢だと思います。
青が出れば間引いてきましたが、柄の安定は良く1度は織姫覆輪の大株になった
のですが、ここ2・3年また縞が出てきました。
(根がややこしいのでこのまま管理することに)


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思えば、織姫は1鉢しか買った覚えがないのでよくここまで増えたもんだと思います。


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by engeikurabu | 2016-05-22 13:02 | 富貴蘭 縞 | Trackback | Comments(0)

黄花セッコク 三冠王

黄花セッコク "三冠王" が花を付けていました。

"舞鶴" となかなか縁がないので 似たようなもんだし まぁいいか?といれたもの。
動機が不純なためかなかなか思うように矢が太ってくれず困っています。

日照、水、肥料が足らなかったようですが、その割合がよく分かりません。

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by engeikurabu | 2016-05-11 15:36 | 長生蘭 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 建国(No1) 32

某専門店から来ました富貴蘭 "建国 (No1) " です。 
もちろん、柄なしです。(笑)

建国や月笙、白牡丹等はやはり系統がものを言うようで、大会で優勝したような
木の系統はマニアの間では垂涎の的となっています。

建国では、No1のほか、136、109、190とか、298とか・・。いろいろなブラン
ドもの(?)があるようです。

これは、学術的に系統を重視するということですが、なにかと付加価値を見いだ
して・・・という商魂もチラチラと透けて見えており、どう捕らえるかは趣味者
次第となってます。(笑)

さてこの木ですが、昨年に着いた子芽が動き出したようです。



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ドアップで見ていたら、つぶれたような所からなにやら黒光りするものが。。。



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しかも2本も!。


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分かるかな?。 




なんやかんや言っても、結局は踊らされている自分がいます。




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by engeikurabu | 2016-05-09 16:18 | 富貴蘭 建国系 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 羆覆輪

富貴蘭 "羆覆輪" です。

羆との関係は良く分かりませんが、他人ではないような雰囲気を持ち合わせており
柄が中斑気味に出たりするとちょっとドキドキする。そんな木です。

良く増えるので喜んでいたのですが ふと気がつくとほとんどが新月殿になってし
まっていて 羆覆輪は2鉢になってしまいました。

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これもついている子供は新月殿です。
年を取ると派手な子しか産まないなんて・・・・まるで逆ですね。

根は綺麗なルビーをみせる時もあります。

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by engeikurabu | 2016-05-07 12:47 | 富貴蘭 覆輪 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 金銀羅紗

富貴蘭 "金銀羅紗" です。

"金銀羅紗" といえば昭和51年に榊漠山先生が書かれた「フウラン」中の紹介文
「朝日をうけて柔らかくきらめくときが一番美しい。水気をふくんで陽をうけた
とき、ちょうど金銀の砂子をちりばめたようにかがやくのである。」
を思い出します。

この紹介文と白黒の画像が目の奥に強烈に焼き付いてしまい、寝ても覚めても金
銀羅紗と・・・・ "虜"  になってしまいました。
(たぶん私と同じような人は大勢いたと思います。)

ただ当時の金銀羅紗は増えが悪くベテランでも10年以上素立ちのまま、という
ようなこともあり、手に入れたのはずっと後になってからです。

その後、実生の出現により一気に値を下げてしまいましたが、それの持つ魅力は
なんら衰えてないと思ってますし、最近は「金銀羅紗の縞 "写楽"」 もあるようで
いつ "縁" があるかと楽しみにしております。(笑)

「朝の柔らかい陽を受けて金銀の砂子をちりばめたように輝く」ようには撮れて
ないですが・・・・・。

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どうですか?輝いてませんか?
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これも実生かな?
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これなんか子だくさんです。

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こちらが昔からある金銀羅紗です。
なかなか姿良く決まりませんね。
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by engeikurabu | 2016-04-29 10:56 | 富貴蘭 青 | Trackback | Comments(0)