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富貴蘭 羆のふるさとは?

熱いですね~。

富貴蘭の写真を撮る元気もなくなりましたので、今日は
「羆のふるさとは?」ということで
考えてみました。

昭和10年発行の(東洋蘭と西洋蘭 山崎天然氏)」には「伊勢国山田五十鈴川邊の山より出で・・・。
とありますから答えはすぐ出るのですが。。

昭和12年発行の「富貴蘭(園芸新報社)」(持っているのは復刻版)には


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「明治二十年伊勢と紀州の国境で山の松の木に着生しあるを・・・・」とあります。

この伊勢と紀州の国境と言うところですが、今の地図から考えると三重県側でいうと紀宝町
及び紀和町の熊野川沿いかなと思ってしまうのですが、そうではありません。

ネットで調べると分かるように、紀州藩は紀州国の37万5000石に伊勢国の18万石を
合わせて55万5000石を領していたとあり、伊勢国内には、松阪領・白子領・田丸領の
三領があったそうで、この所謂飛び地の中で考えると田丸領と伊勢との国境と考えるのが
自然だと思いますが、そうすると宮川沿いなのかな?となってしまいます。
(紀州領が宮川を超えて五十鈴川まで迫っていたのなら問題は解決ですが・・。)



さて、羆のふるさとは何処なんでしょうか?

(当時は山崎天然氏が第一人者だと思うので、五十鈴川邊で問題はないのでしょうが、どこか分からない
ほうが「浪漫」だと思うので・・・混乱するよう考えてみました。)



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by engeikurabu | 2016-08-07 21:30 | 富貴蘭 建国系 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 秋紅錦

富貴蘭? ”秋紅錦" です。

名のとおり秋から冬にかけて紅葉し綺麗になります。
今の時期は散り斑芸で富嶽のような感じです。


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この秋紅錦、洋蘭の血が入っているようで富貴蘭ではないと思い?をつけておきました
、ご覧のようにヒヤシンスのような花が咲きます。


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でも、風蘭の香りはあるんですよ。


何度も紹介している青軸・青根、曼珠沙華はいよいよおしまいです。



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by engeikurabu | 2016-08-05 17:45 | 富貴蘭 縞 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 建国(136) 33

富貴蘭 "建国(136)" です。


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昨年の暮れに入手の木です、時期が時期なので冬が越せるのかとても心配しました。
案の定、葉を2枚ほど落としたので「無理かなア」とあきらめかけたことも二度三度。

でも春になったら細いですがルビー根を出してきてとても嬉しかったものです。

裏からみるとこの程度ですが、



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透かしてみると柄らしいのがみえます。


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今は木勢をつけることに専念したいと思ってるのですが、なかなかすんなりとは
いかない気がしています。

これはたまたま枯れなかったので良かったですが、やはり富貴蘭は春から夏に入
手して、自分の作りに慣らしてから冬になるようにした方が良いと思います。


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by engeikurabu | 2016-08-04 14:03 | 富貴蘭 建国系 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 曼珠沙華(青軸・青根)

富貴蘭 "曼珠沙華(青軸・青根)" です。

7/19に花があがってきたと紹介した木ですが、そろそろ花も終わりだと思いますが、
いっこうに花が開く様子がありません。



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花の姿は曼珠沙華だと思いますが、花が開かなければカテゴリーでは花纏かな?と思って
みたりしてしまいます。

でも、その花纏も木勢がつくと花が開きますから・・・・ウ~ン ややこしい!。


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曼珠沙華は奄美フウラン、花纏は九州の木なので花の時期で区別はできると思います
が、花の解説的には区別がつかなくなります。


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by engeikurabu | 2016-08-03 14:44 | 富貴蘭 花 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 富貴の光

富貴蘭 "富貴の光" です。

平成26年日本富貴蘭会登録、銘品をたくさん輩出している宮崎県産の大型富貴蘭です。

登録からまだ日も浅くあと2・3年は無理だろうと思ってましたが、地元の会で入手する
ことができました。

若い木なので、すぐ良くなるだろうと期待しています。



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今は本当に宮崎の富貴蘭の虜になっています。

近くに宮崎県出身の方が住んでるので高千穂、綾、五ヶ瀬や志布志(鹿児島)の
話をするのですが、まったく蘭には興味がないそうで・・・せっかくに宮崎に生
まれたのにもったいない話だと思っています。

寒蘭でもいいのに・・・・。



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by engeikurabu | 2016-08-03 10:52 | 富貴蘭 縞 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 王妃

富貴蘭 "王妃" です。

ほぼ青軸・青根の九州産となってますが、産地は何処なんでしょうか?
宮崎かな鹿児島かなと思っているのですが、どうでしょうか?

本やネットでもあまり見かけない富貴蘭ですが、なかなか魅力的です。


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真ん中の木は王妃冠になりかけてます。
青から覆輪のように見えますが、裏からみるとこのとおり良い柄してます(ました)。



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by engeikurabu | 2016-08-02 11:49 | 富貴蘭 縞 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 八十宮錦

富貴蘭 "八十宮錦" です。

言わずと知れた宮崎の産んだ銘品(名鑑では稀貴品)です。
青軸のように見えますが薄い泥軸、青根の白黄縞です。


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八十宮錦の名のいわれについて諸説あるようですが、命名者は「80歳まで蘭作り
をしたいという思いと宮崎県の宮をつけて八十宮とした。」と言っておられます。

それにしても宮崎の蘭はどうしてこんなに魅力的なのでしょうか?


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by engeikurabu | 2016-08-01 16:29 | 富貴蘭 縞 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 日向猛虎

富貴蘭 "日向猛虎" です。

名前の通り宮崎の産です。


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もともと虎斑好きなので、これを(本で)初めて見たときはなんとか手に入れたい
と思ったもんでした。

でも簡単にお目にかかれるものでもないし・・・・と思っていたら、案外早くチャンス
がやってきたので即購入です。


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さてこの日向猛虎、もしかすると相当なおばあちゃんかも知れません。

斑はもちろん、子芽も出てくれないと楽しくないので今は大事大事に育ててますが、
ある程度たったらしかるべき措置も考えようと思っています。



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by engeikurabu | 2016-07-31 14:02 | 富貴蘭 虎・中斑 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 西施

富貴蘭 "西施" です。

西施は中国古代四大美人の筆頭にあげられている人ですからすごい美人だったんだろうと
思います。(呉の国を滅ぼした傾国の美女だそうですがその当たりはパスです。)

その名前をもらったこの富貴蘭、所謂奄美の西出芸ですが青軸のため清楚な感じとなって
おり、昨日の奄美冠白とともに末永く人気を継続していくのではと思っています。

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これも5枚葉のを入手してすぐ両方に子をあげてくるという増殖の面でもうれしい
富貴蘭ですが、右側の子は植え替えの際にもげて★に・・。(泣)


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by engeikurabu | 2016-07-30 10:13 | 富貴蘭 覆輪 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 奄美冠白

富貴蘭 "奄美冠白" です。

奄美がドバッと出てから数年経過しだいぶ落ち着いてきましたが、これは当初から
将来性があるといろいろな本に書かれていたので、頑張って入手したものです。



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あまり大きくならずクリーム色の大覆輪で柄の継続も良く、来たときは5枚葉の1本
立ちでしたが、すぐ子をあげてきましたから増殖もそれなりのようです。

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これからも安定した人気が期待出来る一品ではないかと思います。



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by engeikurabu | 2016-07-29 15:57 | 富貴蘭 覆輪 | Trackback | Comments(0)