富貴蘭 建国実生の根

富貴蘭 "建国殿(羆)実生の根" が以前の紹介時よりいっそう鮮やかになってました
ので再度登場です。


a0353447_10231103.jpg


a0353447_10232100.jpg

この色なんかまさしく建国(羆)系のルビー根だと思うのですが、葉にはなんにも
柄がなくて不思議ですね。
他のルビー根品種のように曙斑でもあれば理解しやすいのですが・・・・。

きっと目には見えない柄が出ていて ある日突然劇的なドラマが始まるのではな
いかと・・・そんなふうにポジティブに考えて目肥えの毎日です。(笑)



[PR]

# by engeikurabu | 2016-05-28 10:07 | 富貴蘭 建国系 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 白梅香

今朝 温室に入ったらいい香りがしてました。
はてなんだろうと思ったら "白梅香" が咲いててました。

a0353447_10044369.jpg


a0353447_10045064.jpg


何かとの交配だと思いますが、梅花弁の花が咲けばいいなと思って入れたものです。
ご覧のように形は今ひとつですが(その前にピントが合ってない(汗))。

実生屋さんはいろいろなイメージを浮かべて、数年かけて作出している訳でつくづく
と大変だなぁと思います。

もう一つ花が着いてないのでなんですが、"白梅の華" というのがあります。
同じ感じなので近縁種だと思います。



a0353447_10045726.jpg





[PR]

# by engeikurabu | 2016-05-27 09:57 | 富貴蘭 花 | Trackback | Comments(0)

カラタチバナ

今日は "カラタチバナ" の種蒔きをしました。

あまり丁寧にすると大変なのでトレイにドバッとまいて薄く土をかけたら終わり
です。後は大きくなったら適当に鉢上げです。


a0353447_20010592.jpg


1年経つとこんな感じで発芽してくるので、さあどうしようかと言うことに
なります。

a0353447_11342609.jpg

もう一つ
a0353447_11445076.jpg

カラタチバナをやっている人は分かると思いますが、苗の時に突然バタバタと
枯れてしまうことがあります。

実は昨年一鉢ずつビニールポットに鉢上げをしたのですが、2・3ヶ月の間に
全滅してしまいました。(泣)

これはその前年(つまり3年前か?)に種を蒔いたもので面倒なのでそのまま
にしているものですが、(変に手を出さなければ丈夫な植物のようで)今年は
種を付けてきました。

a0353447_11343070.jpg



[PR]

# by engeikurabu | 2016-05-26 10:32 | カラタチバナ | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 聖雲閣

富貴蘭  "聖雲閣" です。

著名な方々がブログで紹介されているのでそれなりに流通しているものだと思います
が、聖雲錦の幽霊地と言うだけで聖雲錦がどのようなものか良く分かりません。

作り始めてかれこれ5年近くになる訳ですが、未だに根が綺麗という外にはなんの特
徴も見いだせずにいます。

ということで根の伸び出す今の時期が "旬" だと思うので紹介です。

(こんな風にとりあえず押さえておこうというのがあって無駄遣いをしてしまいます。(反省))

a0353447_15242863.jpg


a0353447_15243469.jpg



a0353447_15244117.jpg






[PR]

# by engeikurabu | 2016-05-25 13:20 | 富貴蘭 虎・中斑 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 白鳳

富貴蘭 "白鳳" です。

文明(ぶんめい)別名富士根雪、白鳳
葉形並、出芽青く後晴せ白の曙覆輪となる、葉元附けの部分に接近して白虎現はる、
地葉より天葉に至る迄白虎の揃ひたるは往時「富士根の雪」と称して珍重されたる
ものなり、伊豆國より産出したるものなり。
           (「東洋蘭と西洋蘭」石井勇義編(山崎天然氏)より)

a0353447_03571432.jpg

とある白鳳ですが、

「富貴蘭辞典」(掘内一博氏)では「伊勢国」の産と記載されています。
余談ですが、掘内氏は「斑が良く出た株では、付けの辺りも白く抜け「腰斑が出た」
という。この腰斑がよく出た株を、昔は「富士根の雪」と呼び別種扱いした。・・・」
と白虎を腰斑と表現し分かりやすく解説しておられます。

私は伊勢国の支持者(笑)ですが、なぜ産地が変わったのかな?と疑問に思っています。

この白鳳 田口源夫氏(の本)によれば、日陰で作らないと焼けてだんだんと小さく
なっていくので注意が必要とありました。私は腰斑を出そうと頑張ってあぶってまし
たが逆だったんですね。危ない危ない。温故知新ですね。

a0353447_14510852.jpg


もう一鉢

a0353447_14512954.jpg

更にもう一鉢

a0353447_14513699.jpg
どの本にも触れられてないのですが、根も綺麗です。




[PR]

# by engeikurabu | 2016-05-24 14:39 | 富貴蘭 虎・中斑 | Trackback | Comments(0)