カテゴリ:富貴蘭 青( 29 )

富貴蘭 墨流

これは「墨流」芸と言われる縞状に油を流したような光沢のある濃紺の堅条線が
入る(富貴蘭事典より)富貴蘭です。

入手時は「摺墨」と呼ばれるテカテカの木でしたが、そのうちに墨が抜けたり
入ったりでいつものように行方不明状態でしたが、久しぶりに見るとまだ墨は
出ているみたいですがこのままの維持は難しそうなので、バラバラにしてみま
した。


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一見寄せ植えのようですが、これでも一株です。でもちょっと触ると脆く崩れて
それぞれこんな感じです。(軸の長いこと。)


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これを2・3本を一鉢として植え込みました。


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あと、もろもろを集めて1ケースいっぱいにして本日のノルマ終了です。


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by engeikurabu | 2017-04-01 18:20 | 富貴蘭 青 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 舞鶴

あれ から半年ほどです。


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小形ですからあまり姿形は変わりません。


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葉持ちがいいので近づいてみるとなかなかの迫力です。


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今年はブログを始めたことから変なところに力が入ってしまって・・・温室へ行く
回数が増えて水やりが甘くなり、結果、姿を崩してしまったようです。(笑)

豆葉は葉持ちがいいということは過去10年くらいの栽培態度が一瞬でばれてしまう
ということで注意しなければ・・・・・。

これは4・5年前に表裏がひっくり返ったようで葉の長短が逆になっています。



 
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by engeikurabu | 2016-12-30 12:02 | 富貴蘭 青 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 青海

あれ から半年くらい経過です。


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もともと一鉢しか持ってなかったのですが、買ったばかりの頃は木も若かったのか
よく増えましたので、調子に乗ってバラバラにしたりしてました。


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今はそれらが株になってあるのですが、ここ数年かまってないせいか全然増えてい
ません。


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by engeikurabu | 2016-12-29 11:02 | 富貴蘭 青 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 翠扇

以前 が6.30ですから半年ほど経過しました。

葉1枚程度でしょうか? あまり変わっていません。

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なんとか新芽が出てこないかなと思っているのですが・・・その気配はありません。


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以前どなたかのブログで「葉をむしれば・・」と言うようなことが書いてあったので
やって見ましたが、結局みすぼらしくなっただけでなんの変化もありませんでした。

地道に木を充実させるしかないようです。



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by engeikurabu | 2016-12-28 10:41 | 富貴蘭 青 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 福寿丸

今日ではあまり見かけなくなった "福寿丸" です。


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特徴としては、葉幅は狭く小形ですが葉溝のへこみがないというか、平面となって
おり肉厚で葉先まで力があります。


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増殖が良いことからこんな目出度い名前をつけて貰ったのでしょうか?。
付けは月形、泥軸、泥根で紀州産と言われています。

これはほとんど最初からのつきあいで昭和50年頃の棚入れだと思います。


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ほぼ40年間一度も株分けしていませんし、毟りもせずこんなまとまった形になる
のは増殖の良さのなせる技かと思います。



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by engeikurabu | 2016-12-11 11:45 | 富貴蘭 青 | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 鞍馬熨斗

やや広い並(大?)型の葉に摘み葉と管葉(熨斗芸)をほとんどの葉に見せる
”鞍馬熨斗” です。付けは月型、泥軸、泥根です。


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これまで紹介した 
宝熨斗、 貴宝青(金司龍) と共に熨斗芸そろい踏みです。

この鞍馬熨斗、最初に書いたように意外と大きくなります。そして葉も広く(熨斗
ですから半分になりますが)なかなか見応えがありますが、増えが良くなく昔から
捜すとなかなか見あたらない品種です。

産地不詳となっていますが、名前からすれば京都で採れたか見つかったんだろうと
思います。

今では年1度植え換え時に見るだけですが、久々に見ていたら付けが変わってきた
ようです。(これくらいでは誰も驚きませんが・・・。)


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もう一鉢はこんな感じです。


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裏側

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もう一鉢あったんですが、即売に出してしまいました。それはどんな変化をして
いるのか若干気になるところです。


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by engeikurabu | 2016-12-08 10:24 | 富貴蘭 (青・花 他) | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 宝熨斗

羅紗地に立条線をのせた葉に摘み葉や管葉で熨斗という特殊な芸なので、一度見たら
忘れることはない強烈なインパクトをもつ富貴蘭ですが、強烈ゆえに好みが分かれる
木でもあるようです。


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昔からある熨斗芸種はこれと「青宝青」と「鞍馬熨斗」の3種だけで、芸から言えば
この「宝熨斗」がトップだと思います。

最初に買った木を大株にしようと思って育ててきましたか、あまり子出しがよくなくて
そのせいで木と木の間が開いてきてまとまりのない姿になってしまいました。

これでも何度か姿の悪いところを外して修正してきたのですが、もはや修正不可能です。


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by engeikurabu | 2016-12-06 10:09 | 富貴蘭 (青・花 他) | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 天玉宝

超大型の豆葉の "天玉宝" です。


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40年以上前に南九州で採取されたそうですが増えがあまりよくないのでベテランの
棚でしかお目にかかれないような富貴蘭でした。

そのまだ充分に普及仕切れてないときに実生が出回るようになり本性のものがどこか
へ隠れてしまったようで、なんか不運な富貴蘭のように思っています。

と、偉そうなことを言ってますが、これらは実生の天玉宝です。



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5.6年前にフラスコから出したばかりの苗を手に入れてやっと見れるようになって来
ました。親の血をひいているのか実生の割りに増えはあまりよくないようです。



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いっそのこと寄せ植えにしてドカンと迫力満点の株立ちにしてやろうかと思ったこと
もありましたが、いつの間にかそんな気力も失せました。


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by engeikurabu | 2016-12-05 10:44 | 富貴蘭 (青・花 他) | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 呑海

富貴蘭 "呑海" です。

意外なことに花物として扱われたのですが葉ものとしても魅力があると思います。

花物といっても花弁の先にわずかに紅をさす程度で今の花物と相当かけ離れたものとなっており、
そのあたりの奥ゆかしさを榊漠山先生は高く評価されていたのだと思います。

私はまだその境地まで言ってないので花の画像は撮ってません。(言い訳・・・笑)


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今度は花の時期に登場させたいと思います。



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by engeikurabu | 2016-11-25 10:37 | 富貴蘭 (青・花 他) | Trackback | Comments(0)

富貴蘭 雅天楽

知る人ぞ知る "雅天楽" です。(笑)



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富貴蘭を始めて間もない人にとっては???の品種だと思います。

私は「東出都覆輪」「朝日殿」等から富貴蘭の世界に入りましたが、実はその下(?)
に「雅天楽」「玉川」という品種がありました。

「下」というのは、これらは葉の縁にかすかな斑が入る程度の芸なので私が勝手に格下
に位置づけをしていたということです。



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その"雅天楽"に5~6年前に偶然遭遇し、小学校の同窓生にあったような衝撃を受けて
思わず購入してしまいました。 

改めて見るとこれはこれでなかなかまとまった姿をしており、落ち着いて楽しめるよう
になりました。 (歳ですかねぇ~ (笑) )




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by engeikurabu | 2016-11-04 14:51 | 富貴蘭 (青・花 他) | Trackback | Comments(0)