富貴蘭 青峰山

三重県鳥羽市と志摩市の市境に標高336mの青峰山という山があります。この山は低山です
が伊勢湾、遠州灘、熊野灘から見通せるため、古くから沖合を行く廻船の船乗りたちから目
印とされてきました。このため山頂付近にある「正福寺(しょうふくじ)」(高野山真言宗
の仏教寺院。山号 は青峯山)では海の安全を守る仏様を安置し、古くから船の安全祈願を行
ってきました。(以上ウィキペディアより)

私は現役時代船の仕事に携わったことがあり、毎年船長がお札をいただきに出かけていたの
を知ってましたので、三重の「金比羅さん」的なところかなと思っていました。

さて今日はその「青峰山」という名をいただいた富貴蘭です。

泥軸、青根(?)の付け変わり豆葉です。
葉はゴツゴツした感じでややうねったような男性的な富貴蘭です。



a0353447_11255548.jpg



この名前が山に由来するのか、お寺に由来するのか、はたまた広くその地域なのかよく分か
りませんが、とにかくありがたい蘭には違いないだろうと思っています。


「同行蘭風」 さんも紹介されていましたので参考にご覧になって下さい。

特色は付けだと思います。
ちょっと特徴的かなと・・。




a0353447_11260823.jpg



あと、葉先です。



a0353447_11261985.jpg



普通でも右左どちらかが長くてややずれているものではありますが、そのずれ方が大きくて・・・
ここまでくると、これも特徴と言ってもいいのではないかと思います。




a0353447_11262645.jpg





[PR]
トラックバックURL : http://kimamanaeg.exblog.jp/tb/23891726
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by engeikurabu | 2017-05-21 10:31 | 富貴蘭 青 | Trackback | Comments(0)