富貴蘭 宝生殿

今日は本当に古典的な品種 "宝生殿" です。

昔は名古屋近辺でのみ流通している品種とかいうことで、「知る人ぞ知る」的な要素もあり
大事にしていましたが、今はほとんど手に取ることもなくなりました。

今は金牡丹系、建国系と流行の品種だけがもてはやされて こういった品物は見かけなくな
りましたが、どうしてるんでしょうか?

棚の肥やしならまだいいのですが・・・・心配なものの一つです。


特徴は、やや小形の後冴えの黄縞品種です。黄縞といってもやさしい黄色です。

(前はもっと縞がでていたように思いましたが、どうもすねてしまったようです。(笑))



a0353447_16490547.jpg



a0353447_16444964.jpg

が消えた木はご覧のように虎斑状となりますがこれがもう一つの特徴となっています。
この虎斑状の木は作っているとまた縞が復活することがあります。


こちらは虎斑状だけとなっていますがなかなか味があって面白いと思いますが、今はこれ
にルビー根が出るとかもう一つないとダメみたいです。

a0353447_16450701.jpg

今日久しぶりに手にとってじっくり眺めていました。そしてマニアとしてはこのような
木をもっと大切にしなければ・・・・・と思いました。


[PR]
トラックバックURL : http://kimamanaeg.exblog.jp/tb/23236398
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by engeikurabu | 2016-09-25 11:05 | 富貴蘭 縞 | Trackback | Comments(0)