火屋

富貴蘭の火屋について


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私は 1. 貴重なものに触れさせないように被せる 2. 格をあげるための装飾 かな?と勝手に
思ってましたが、そうではないようです。 

何年かぶりに古い本を眺めていたら面白い記述がありました。

昭和7年12年28日発行の「蘭と万年青」(古川鋠太郎)です。
(私の持っているのは昭和8年3月10日発行の第3版ですが・・・。)


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これによれば「小株にて鼠害を受け易き場合に覆ふ籠」とあります。

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そういえば、私も(鼠に)一週間ほどの間に20鉢ほど食べられてしまったことがあります。

食べるのは成長点のみ(どこかの本に蘭のそれは甘いと書いてあったような・・。)で、朝見たら
鉢だけになっていて、根と葉先が散らばっていたあの時のショックは今でも忘れられません。

PS:被害にあったのは冬です。

そういえば、どなたの本に羆(?)を買って部屋の中に置いていたところ、朝見たら根だけに
なっていた。というのを見たような気がしますが、どなたのどの本だったか・・・。(忘)



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by engeikurabu | 2016-07-17 13:58 | 富貴蘭 展示会 | Trackback | Comments(0)

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