富貴蘭 雲龍の瀧

今日は伊豆天城山の産と言われる "雲龍の瀧" です。

黄縞品種ですが その柄が半年から1年後に浮かんでくるという極後冴えで
そのハゼ方が虎斑状となるという "超玄人好み" の一品です。

始めた頃は簡単にほしいなどと口に出せるものでなかったので これの柄落
ちを先輩に譲っていただき感激したことを今でも憶えています。

昔はなんでもそうでした。
大江丸縞も手が出ず大江丸で興奮したりしてました。(笑)

やっと手に入れた雲龍の瀧、どうして雲龍なのかと思ってたら独特の露受け
葉が「雲龍形」だからとか(富貴蘭事典)、漠然と黒雲の中を昇っていく龍
のような幻想的なイメージを持っていたので、ちょっとガッカリしました。
(ということは「滝」は、「浄蓮の滝」からきたのかな?)

もともと株立ちでしたが、その後順調に増えてこのような姿になりました。



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昨今、奄美や韓国やと(同じか?)「見てくれのいい」新品種が次々と登場
してきますが、こんな時だからこそ このような渋い柄の品種が貴重となる
のではないでしょうか?。









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by engeikurabu | 2016-05-03 13:51 | 富貴蘭 縞 | Trackback | Comments(0)

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