富貴蘭 羽 衣

富貴蘭 "羽衣" です。
20年ほど前に大先輩に譲っていただきました。

松阪市の北西部の標高312mの山上に「白米城(別名阿坂城)」があります。

室町時代に、伊勢国司北畠氏が足利幕府軍に攻められ城に籠った際、水の確保に
苦労し、馬の背に白米をかけて水が豊富にあると見せかけて敵を欺き、一時的に
包囲を解除させたことから「白米城」と呼ばれています。

その白米城の麓で採れたのが "玉簑"です。
玉簑はその後「羽衣」へと出世していく訳ですが、いまでは皆さんご存知のような
扱いで、白米城の栄枯盛衰と重ねて見えてきます。

持っている方は大切にしましょう!。
(北畠氏の末裔と同僚だったし、いろいろ思い入れがあります。)


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根も綺麗です。(植え替えてないのがバレバレ)
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コレコレ 大事にしろと言ってるのに・・・。
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by engeikurabu | 2016-04-10 15:52 | 富貴蘭 縞 | Trackback | Comments(0)